2020年10月23日


ブログ「切断死体の撮影」も書きましたように「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁は盗んだ幼い奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人する事が「遊び」であり全く良心の呵責を感じておらず、これが自分の仕事だと本気で信じ切っており、信じられない人数の女の子たちをこのように「処刑遊び」で殺しまくり記念撮影もしているのです。その残虐殺害方法はおよそ我々の想像の範疇を超え凄惨を極め「鬼畜」「人間のクズ」「人類の恥」と呼ぶにふさわしいものです。宇宙一のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないのです(祈)†

2020年10月23日

なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)† 2019年2月16日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-1Fq

■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→

霊団は余裕の構えですが僕的にはどうしてもそういう風には考えられなくて、何しろただ霊団が僕の霊聴に響かせてきているだけで(祈)† 2020/8/18(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

物的レベルでは全くアクションがありませんので「霊団これはどういう事だ、説明しろ」と怒りが込み上げてくる訳です。15日のブログでも書きましたが(祈)†

本当に奴隷の女の子たちを助けようとする人間が全くいない事が僕は信じられないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事を僕が知ったのは(祈)†

2020年10月23日

■2018年12月5日UP■
徳仁の登頂記念石碑の前での撮影です。強姦殺人魔が1回山に登って何が記念ですか。絶対に許してはなりません(祈)†

WordPressに「全動画リスト」を作るつもりで作業を続けていますが、その一環としてトレイルムービー制作以前の過去動画もWordPressにてご覧頂けるようにしましょう。昔に制作したものですので大した内容ではありませんがイエイエ使命遂行的に大切な事をお話したりしていますのでしっかり残すべきと考えます。

今回の過去動画は、ある山頂に設置されている「徳仁の登頂記念石碑」の前で撮影をしながら、山でよく見かけるハサミムシをじっくり観察した経験になぞらえて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事を絶対に許してはならないという事を違う角度から訴えかけています。

んー、この「過去動画の再UP」はやった方がイイと思います。フラー09の時から始めた「カラーリングのキャプチャムービー」も再UPしてもいいのかも知れません。とにかく作業を続けましょう(祈)†

■2018年12月5日UP■
徳仁の登頂記念石碑の前での撮影です。強姦殺人魔が1回山に登って何が記念ですか。絶対に許してはなりません(祈)†
今回の過去動画は、ある山頂に設置されている「徳仁の登頂記念石碑」の前で撮影をしながら、山でよく見かけるハサミムシをじっくり観察した経験になぞらえて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事を絶対に許してはならないという事を違う角度から訴えかけています…動画を見る→

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2020年10月23日

「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)† 2019年7月12日にUPしたブログです

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

2014年7月「隔離フィールド」

■2018年11月23日UP■
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→

発動と共に僕の「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を(祈)† 2020/8/11(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

2020年10月23日

「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)† 2019年6月22日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-2jz今日は幽体離脱、トランス共に何とも皆さまにご紹介できない内容の情報を霊団が降らせてきました(祈)† 2020/7/28(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

良い意味、悪い意味、両方のメセが混在していて解釈に困っていますが、その中のひとつ「まだあきらめてないよ」についてだけ少し説明してみましょう(祈)†